楽しく生きる時間を増やすには メモ

①自分が何をしている時が一番楽しいかを書き出す ②楽しいと思える時間を意識して増やす ③時間術を活用する 楽しいことが少ないと感じていたとしても、自分が楽しいと思っていることを、一週間のうちに2回でも3回でもやってみるだけで、人生の楽しい時間とい…

やりたいことが見つからない時はどうするか

やりたい仕事も見つからないし、見つけたとしてもその仕事に就けるかどうかはよくわからないものです。 例えば仕事においては、今の仕事がどうなのかということを次の三つに分類してみるとよいでしょう。 ①ライスワーク 生計を立てるために必要な、日銭を稼…

人生における勝ち負けの捉え方 メモ

物事を勝つか負けるかでしか判断できないという考え方を二分思考と言い、そこにはほとんどの場合、引き分けたり間を取っておさめたりするという考えはないことでしょう。 負けず嫌いの人は、勝つか負けるかで考えてばかりいるので、トラブルに巻き込まれたり…

一昔前の人と現代の人を比べると、何で昔の人は細身な人が多いの?という研究

2016年、カナダのトロントにあるヨーク大学(York University)の、ジェニファー・クク(Jennifer Kuk)氏らの研究チームにより、現代と30~40年前の同年齢の男女では、食事量と運動量が同じでも、必ず現代人の方が体重が重くなるということが判明した。 ア…

本番で緊張しないためにはどうしたらよいか

本番で緊張しないために、あるいは緊張してしまった場合に、それを和らげたり取り除くための方法は、「姿勢を正す」ことです。 ここで、姿勢良く心を落ち着かせて堂々としていようとか、優雅に振る舞おうとか、思う人もいます。 それもいいのですが、まずは…

朝目覚めた後の切り替えを良くするには メモ

人の体は、寝ている間は副交感神経(リラックスする神経)が優位で、起きている間は交感神経(心拍数や体温を上げる神経)が優位になると言われている。 起床後にこの切り替えがうまくいかないと、午前中ボーッとしたままだったり、パフォーマンスが上がらな…

メモを取りたがる生徒さんにはどんどん取らせた方がよい

音楽指導をしていると、私が今言ったことについてメモしようとする子がいます。 一件当たり長くても20~30秒の家収まるようであれば、必要ならどんどん取るように言っています。 例えば、次のようなことです。 ①(一般的に広く使われる)大事なことを言われ…

信頼性の高い情報を得るには メモ

信頼度を測る時には、オリジネーター(一番最初の意見を言っている人)が出すものを参考にするとよい。 ネットは玉石混交あるが、「元々自分の意見を持っている人が生で喋るもの」がよい。 テレビの場合は「生放送で情報元のその人が喋る」のであれば信頼性…

冬の大宮氷川神社

2022.12.27. 武蔵一宮氷川神社にて。 JR大宮駅から徒歩15~20分程、埼玉県さいたま市大宮区にある武蔵一宮氷川神社です。 武蔵一宮氷川神社は大宮氷川神社とも言われ、その歴史は2400年以上ともされ大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社です。 武…

六義園の紅葉

2022.12.18. 六義園(りくぎえん)にて。 JR山手線駒込駅から徒歩5~10分程の、東京都文京区本駒込にある特別名勝六義園です。 また、南北線駒込駅、山手線巣鴨駅、都営三田線千石駅からもアクセスできます。 六義園は、五代将軍徳川綱吉の側用人であった柳…

旧古河庭園の紅葉

2022.12.18 旧古河庭園にて。 JR山手線駒込駅から徒歩10~15分程の、東京都北区西ヶ原にある旧古河庭園です。 駒込駅の他にも、京浜東北線上中里駅、南北線西ケ原駅からもアクセスできます。 武蔵野台地の斜面と低地の地形を活かし、高地には洋館と洋風庭園…

冬の調神社

2022.12.27. 調神社にて。 埼玉県の浦和駅から徒歩五分程の場所にある調神社(つきじんじゃ)です。地元では「つきのみや」と呼ばれ、鳥居のない神社として知られています。また、「つき」という名前から、月と同じ読みであり、月の動物と伝えられる兎が神の…

空腹時の腹痛への対処 メモ

年末の忙しさから、睡眠と食事のタイミングが乱れ始めた時に、空腹時に腹痛という症状が出始めました。 なかなか医者に掛かれる時間が取れずに困っていたところ、肝臓先生と言われる医師の尾形哲氏の言葉に出会ったので、その内容を実践してみました。 結果…

二者択一で物事を考えてしまうことを改善したい、考え方を変えたい時には

「1つ失敗したから全部ダメ。私はなんてダメなんだ。」 「うまくいかなかったのは全部自分のせい(アイツのせい)。」 「あの時のアレがあったから、もう人生全部終わり。何をやっても無駄。」 成功か失敗か、イチかバチか、0か100か、マルかバツか、YesかNo…

プロスポーツの監督の心構え メモ

プロスポーツの監督の心構えとして、 「勝ったときは選手のおかげ、負けたときは監督のせい」というのがある。 プロの世界では必ず結果が問われる。 負けたときに批判されるのはある意味仕方ないが、 その批判が選手に向かないように監督が矢面に立って批判…