老後に備えて金融商品を持っておくのも大事だが、働く力をつけておく メモ

 
 年金などの保険は、加入してお金を納めている人のうち、満額もらえず亡くなった方や支給開始前に亡くなった方などのお金が、受給条件を満たしている長生きしている人に行き渡っているというものだとのことです。
 
 筆者としては年金や保険が不要とまでは言わないが、少ない知識をあらためてなぞっていると、やはり参考URLの中で言われているように、年金の事などは細かく気にせずに(もちろん納付はするが)できれば長く働いていられる人生を歩める方が良いな、と思ったりしています。
 
 一先ずのところは、「サラリーマンを定年したら第二の人生はこれで生きよう」とか、「運悪くサラリーマンでいられなくなってしまった場合はこっちで生きよう」とか、そうしたことを考えながらちょこちょこ動いている方が、どうも性に合っているようです。
 
 それが第二の人生につながっているかどうかは分かりませんが、まだまだ動き足りずに今日もまた、これから出会うであろうまだ顔も知らない人たちのことを楽しみに譜面を書いており、それが今のところは何となく楽しくなっています。
 
 
 
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●参考
高橋洋一チャンネル 631回 円安は国力低下と言ってる人の頭の中を見て見たい