Excelを起動した時の処理
「auto_open」を作成し、ここにコードを記述することで起動時の処理を動かすことができる。
以下はその一例。
Sub auto_open()
'Sheet1をアクティブにする
Worksheets(1).Activate
'シートの保護解除
ActiveSheet.Unprotect
'シートの保護
ActiveSheet.Protect DrawingObjects:=True, Contents:=True, Scenarios:=True
End Sub