2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

貯蓄の方法 メモ

●要旨 次の三点について、日本円とドルでそれぞれ財産を6等分する。 ①お金 ②株 ③土地(金) これ以外に財産を保全する方法はないといわれ、 この6分割のうちどれが伸び、下がるかは、専門家でも分からない。 だからインフレ時代がくるかどうかも分からない。…

整理整頓ができるようになるには

①捨てる 不要なもの、迷うものは全て捨てることが先。 自分の人生の上での変化が激しいとき程、捨てるものが山ほど出てくるし、 捨てることでできたスペースに新しいものが入ってくるのである。 ②一番お気に入りのものから使う ここ一番で使えないものは、必…

上手くなりたいとか、やりたいことがあるのに、質問を遠慮するのは損

音楽指導に行くと、質問を遠慮する人がいます。 これは大変もったいないことです。 でも、こういうことは誰にでも経験があったのではないでしょうか。 こちらは「どこが上達したいですか?」とか、 「やりたいことは何ですか?」と聞いているだけなのに、 も…

一か月で健康的に2kg落とすにはどうしたらよいか

できるだけ体に負担をかけない。 できるだけお金をかけない。 できるだけ自発的に行いたい。 できるだけ今あるものや、環境や、知恵を使って理想に近づけたなら、 それを達成した瞬間はどんなに喜ばしいことだろうか。 今回はたまたま減量についての話で書く…

どの本を読んだらいいかいつも決まらない、を解決するには

「読書が好きで、読みたい本もたくさんある。」 しかし、いざとなったら迷ってしまう。 また、「読書の機会がしばらくなかったので、何を読んだらいいだろう。」 と、二の足を踏んでしまう。 という時に、迷い続けることがないように控えておいた備忘メモで…

「すくない」の送り仮名は、「少い」か、「少ない」か

ブログを書いていく上でふと気になったが、 実際に文字を書く時は「少い」と書いていたが、 パソコンなどで変換されるときは「少ない」となり、 「少い」とは変換されなかった。 今まで「少い」だと習ったのでそのように使ってきたが、 あらためて思い起こし…

自分の意見がないように見える人は、実は心を開くのが上手な人が多い

何かを学んでいく中で、自分の意見を持っていない人がいることがある。 相手が自分の意見を持っていないからといって、軽く扱わないことである。 自分の意見を持たないからといって、その人が無知であるということではないのだ。 物事に無関心であるという心…

初心者に対しての接し方

初心者や新しく入ってきた者をバカにしてはならない。 その人がどこでどんな実力をつけて、どのような成果をあげてきたかも、 これから仲間としてどのような働きをするかも分からないからである。 また、せっかく自分やその仲間と同じものに興味を持ったり、…

少しだけ始めてみることの大切さ

何かを新しく始めるために既に計画を立てていて、 その始めるタイミングをどうしようか迷っていることがあるなら、 今日少しだけ始めてみるとよい。 例えば、10月からダイエットを始めるという予定なら、 「とりあえず今日腹筋を10回する」といった具合であ…

よく動くためにできること メモ

筆者は一日平均7,000~8,000歩は歩くのだが、以下のことを気にしていくことで12,000前後まで運動量を増やせたので、忘れないうちにそのメモとして記載したい。 ●基本いつも気にしておくこと・頭をボーっとさせない・胃もたれさせない・食べ過ぎない・いらな…

「一日一万歩が健康に良い」は、いつ言われ出したのか

歩くなら一日一万歩が健康に良いとか、七千歩が良いなど、 一体いつどこで言われ出したのかを調べてみた。 1. 一日一万歩が良いとされた由来 昭和38年(1963年)に、当時の運動不足解消についてウォーキングが見直され、 「一日一万歩運動」が国民的運動とし…

悪口、陰口、噂話とは距離を置く

悪口、陰口、噂話を人からされても気にしないことである。 また、良い噂話なら構わないが、そうでないなら自分からしないことである。 ※「噂話」については、ここでは良くない意味で扱っている。 その相手は「私はそういうことをする人です」と言っているよ…

当ブログをご紹介いただきました。

当ブログをご紹介いただきました。 「本当に本が読みたくなる読書のブログ」 www.yu-hanami.com 花水由宇(hanami-yuu)さん(id:jizi9)のブログにて、「秋におすすめの素敵な6つのブログ 2022」の一つに含めていただきました。 このような事は初めてでしたので…

怒鳴って指導する前にできること

怒鳴って指導しないようにするためには、 一例としてですが、次のことが必要です。 ①言葉、用語の理解を最低限教えておく ②指示の出し方とその後の流れを決めておく ③普段からコミュニケーションを深めておく 怒鳴って指導するのは、時には必要かもしれませ…

配慮してほしいのか、贔屓してほしいのかを知る

音楽指導をしていると、その対象の子供の発育の様子により、 同じ事柄や技術でも、対処の仕方を変えることがあります。 ここに書くことがすべてではありませんが、一例として。 努力を努力と思わずに一生懸命な子には、自分で乗り越えさせてみます。 失敗し…