子供の能力を伸ばすためにできること メモ

 
 子供でもアウトプットをさせる、例えば少し時間ができた時に会話をするとか、自分の考えを言ってみる場などを用意してみるとよいです。
 
 そうすると、だんだんと子供から色々なことを話すようになり、また本人としても、自分の思っていることを話せる機会があると楽しいものだと思います。
 子供自身が考えていること、思ったこと、アイデアなどをアウトプットする練習をするということは、自分の意見や考えをしっかりと言える人になる過程でもあり、ひいては大人になっても大切なコミュニケーション能力となります。
 
 自分の考えていること、思っていることを言葉にできるということは、他の人とも物怖じせずに意見を交わすために重要な能力となっていきます。
 実際、小学生などまだ幼い子供に書かせたりまとめさせたりすることは、大人に比べるとなかなか難しいことですので、まずは話すところから入っていくと良いでしょう。
 
例えば、以下のようなことです。
 ・今日あった楽しかったこと
 ・自分の力で何かできるようになったこと
 ・新しく気づいたり発見したこと
 
 こういうところから始めて、前向きなアウトプットとしてトレーニングを重ねていき、まずは一つの事柄について話せるようにして、慣れてきたら二つ三つと増やしていくと、どんどん力も向上していくでしょう。
 
 
 
大人ができる聴き方のコツとしては、例えば以下のように前向きな反応や受け答えをするように話を聞くことです。
 ・相手の話を否定しない
 ・相手の話を認めてあげる
 ・「もっと詳しく教えて」などと上手に相槌を打つ
 
 そうすると子供も次の話をしやすくなるでしょう。
 さらに、「いいね」とか、「それは面白いね」などと前向きな反応や受け答えがあると、子供もより楽しみながらアウトプットできるようになることに繋がっていくでしょう。
 
 そこまでできるようになったら、次は書いて表現してもらうということに挑戦しても良いでしょう。
 ひらがなだけでも、箇条書きだけでも、短い日記でも構わないので、実際に書いてアウトプットしてみることで、書く力の向上につながっていきます。
 文章が書けるようになるということは、合わせて読解力が身に付くし、文章の表現能力も一歩一歩向上していくことに繋がります。
 アウトプットする力を養っていくことで、頭を良くしたり成績を向上させたりすることにも繋がるでしょう。