●用途
・テスト、小論文など
●手順
①結論を考える
まず、何を言うべきか考えること。
思いつかない場合は、書き始めない。
②結論から書き始める
太い幹の部分は始めに決めたらぶれないこと。
③結論を補強する
結論を述べた理由や、その具体例を述べる。
枝葉の部分は書きながらアイデアを練り、よりよいものにしていく。
文字数を考え、論拠や実例を削ったり増やしたりする。
④もう一度結論を述べる
多少表現を変えて、最後にもう一度短く繰り返す