睡眠を改善するために、眠りにつく前にできること メモ


 よく、眠りにつく前に今日あった出来事を振り返り、良かったこと、楽しかったこと、前向きなことなどを3つ思い出して日記に書き出すと良い、と言われることがあります。
 その「良い」と言われることについての理由は2つあります。

 ①ポジティブなことに注目できるようになる
 ②睡眠が良くなる

 特に②については、本来ならば不安なことを考えると交感神経が優位になって、通常は 前に優位になるはずの副交感神経が優位になりません。
 このような、眠る前に不安なことを考えて眠れなくなるという経験は誰にでもあるでしょう。
 ただ、「眠る前には心配事を考えない」と言ってもなかなか難しいので、不安なことを考える代わりに「今日あった楽しかったことを思い出して書き出す」ことが、不安にならずに眠りにつくことができる方法になります。

 「今日は楽しくて素晴らしい1日だった」という気持ちに包まれて、それを考えながら布団に入ってそのまま眠ることで、頭の中の辛いことや苦しいことを追い出すというようなイメージです。
 前述のように日記をで書くことポジティブ思考に切り替えられ、さらに睡眠まで良くなるというのであれば、むしろ日記をつけない方がもったいないのではないでしょうか。
 ちなみに筆者もやってみましたが、一日を頑張って多少の肉体的な疲労がある時で、夕食後から布団に入るまでの間の証明を抑えめにしている時であれば、日記を書いて少し前向きな気持ちになった後は、体感として大体10分くらいのうちには眠りに落ちていることが多いです。

 「ポジティブ思考に切り替えよう」と思っているだけでは少し弱いので、日記を書くことで「睡眠が深く取れる」、「眠りに入りやすい」、「不安を頭から追い出す」というように睡眠がかなり改善されるとしたならば、おそらくやらない方が損なのではないでしょうか。
 このように、日記をつけることのメリットをイメージすれば、実際の行動を続けやすくなるでしょう。
 もしも睡眠に対して悩みや不満があるのであれば、「眠る前に日記をつけることで仕事も勉強もバリバリできる状態になる」と考えると、継続しやすくもなるでしょう。