過剰に高ぶった怒りや不安を鎮め、気持ちを落ち着かせる方法

①未来志向の発想をする 自分の怒りっぽさを抑えるには、未来志向の発想をすることです。 未来指向とは、自分の未来やそこでできることを心に思い描いたり、未来へ今後の目標を定めて向かおうとすることです。 また、未来の自分像がしっかりしているほど、「…

子供の精神的な強さを育む方法

子供は素直で正直であり、楽しく一生懸命生きており、誰も思いつかない驚くべき発想をしたり、時には想定外の行動をよく巻き起こすこともあれば、頼もしい存在となったりもします。 さらに、自分や大人たちを映し出す鏡となる存在であるということを、いつも…

フィードバックの方法についての復習 メモ

①フィードバックとは 結果を原因側に戻すことで原因側を調節すること。 物事へ向き合ったことに対する反応や結果をみて、改良・調整を加えること。 ある行動によって起こった結果が行動をした人に分かりやすく示され、そしてそのことによって次の行動がより…

目上の相手に意見したり異論を唱える時の作法

目上の相手に意見したり異論を唱える時の作法 ある程度世の中で経験を積んでくると、仕事やある程度公式な場などにおいて、目上の人や権威のある人に接する機会もあることと思います。 その方々に対して「自分の方が明らかに正しい」とか「根拠がある」とか…

また一緒に仕事をしたいと思われる人になるためのポイント

①自分の範囲の仕事は一通りできるようになっておく 仕事ができないということは、周りの人の足を引っ張りかねないということです。 業界や年代によってその様子は異なるのでしょうが、一般的には仕事をするにあたって、「この階級ならこのくらい」、「この年…

大人からの質問に子供が答えた時は、必ず一旦受け止める

音楽指導をしていると、相手が小学生や中学生であってもこちらから質問をして、例えば「理解度を確認する」といったことをする場合があります。 ちなみに、大人は親、教師、指導者など、子供は生徒などでも当てはまるでしょう。 大人からの質問に対して子供…

簡単に「自分はヘタだ」と思わない、言わないために

音楽指導をしていると、「上手か下手か」を気にする人によく出会います。 そう思うこと自体は誰にでもよくある普通のことだと思うのですが、その人が「自分は上手くなるか?」と考えた時に、「今はヘタクソで、理想のところまで行ったら上手」というような括…

コミュニケーション力を鍛えるために身近でできること

普段から意識はしていなくても、「相手に何かを伝えたい」とか「自分を理解してほしい」というようなことはほとんどの人が思っていることであり、コミュニケーションの基本ともなることです。 家族や友人といった親しい関係の人達と話をしている時でも、当然…

良い練習時間を作り、増やしていく方法

せっかく音楽をやるのですから、大会でもコンクール発表会でも何でも、「何かを目指したい」とか、「自分に身に付けたいと思う技術がある」とか、何らかのイメージを持って普段から取り組んだ方がより大きな収穫ができるものと思います。 何にしても、自分の…

「できない」を小さく切り分けて対処していくための考え方

誰にでも、できないことはいくつもあるものです。 だから、気合いだ、根性だ、だけで何とかしようとせずに「今の自分のできる範囲で、できることから始められること」を見つけて、そこから始めていくとよいです。 と言っても、上達したり、場数を踏んだり、…

より良い人間関係を築いていくための考え方

より良い人間関係を築く力は大切です。自分の専門分野の能力を高めることももちろんですが、決してそれだけに固執しないことです。本を読んでみるでも、何かの会合に顔を出すでも良いので、日頃から少しずつでも、一日に一つでも、人間関係構築力を磨くこと…

他人を責めたり攻撃的な態度をする人と、嫉妬心を上手に活かす方法

①自分にとって良い材料があれば取り入れる 人を攻撃したくなる心理の一つに「同族嫌悪」といものがあります。 自分自身のコンプレックスや欠点を相手に見出した時にそこを攻撃するもので、実は自分と相手との間に何らかの共通性を持っていることが多いのです…

ネガティブな感情をポジティブな状態に切り替えるための対処法

①日記をつける 毎日ポジティブなことのみを三行程度、或いは箇条書きで三つ、日記につけるとよいです。 普段から、楽しいことを自分から作りにいくようにして、そのことについて書き出すことで記憶にとどめて、後で読み返して、反芻して、何度も味わうことで…

「できない」ことを「できる」ようにするための第一歩

「できない」ことを「できる」ようにするためには、まずは「やってみて、手応えを知る」ことが大切です。 知っての通り、「できない」と「やらない」は違うものです。 ただ、「できない」ということについては、実際にできないかどうかは関係なく、「そう思…

「教える」には二通りあるということ

音楽指導で人に教えている時には、次のことを気にすることがあります。 教えるには二通りあるということです。 一つは、「そもそも知らないことを分からせてあげること」です。 これから新しい知識や技術を得る人や、まだ知らないばかりに困ったり苦しんだり…

なぜ予期せぬ成功はいつまでも心に残るのか

社会に出てそこそこ長く生きていれば、なぜか「うまくいってしまった」と思える経験をすることが何度かあると思います。 うまくやろうとして実際にうまくいったことは、その後になってもほとんど記憶に残っていないことすらあるのに、「うまくいってしまった…

今後の自分の人生をより良くするためにできること

①一人の時間を持つ ただ一人でボーっとする時間を作る。 場所は、家の椅子でも、カフェでも、自分の好きな場所の景色を見ながらでもよいです。 これは、今まで休みもそこそこに忙しく使っていた頭をゆっくり休めるための時間を作ることと、今の自分に必要な…

自立するためにできる、気持ちで負けない5つのポイント

一言に自立といっても、精神的なものや経済的なものだったり、働いて一人暮らしして食べていけるとか、様々な税金を滞りなく納めるなど、捉え方も様々かと思います。 仕事にしても生活にしても、自分で決断して一通りのことが出来てきて、自分の足で立ってい…

初心者に対するの接し方の「はじめの一歩」

当たり前のことですが、初心者や新しく入ってきた人をバカにしたり、見下して笑ってはなりません。 その人が、これまでどのような場所で、どのような実力をつけて成果をあげてきたかも、これから仲間としてどのような働きをするかも分からないからです。 ま…

人の褒め方について

音楽指導をしていると、子供や初心者も多いことから、褒めることの大切さを感じることが多いです。 一言で言えば「褒めどころを見つけること」が大切です。 筆者の経験上、褒めるにしても褒められるにしても、どちらにも慣れてもいない人が結構多いです。 し…

集中力を取り戻して自分のやるべきことに向き合う方法

①座りっぱなしなら立ち上がって軽く動く 同じ姿勢が続くのはストレスもたまるし、筋肉も硬直するし、血流も悪くなる。 立ち上がって伸びたり、屈伸したり、少し歩いたり、寝転がって伸びたりストレッチをする程度でも、体の負荷は解消されるので、集中力を取…

些細なことで他人からいちいち否定されて腹が立つ時の対処

①「それはあなたの考えですから」で打ち切る 世の中には色々な人達がそれぞれの考えを持って生きているので、自分と他人で意見が合わないということは当然ある。 また、意見だけに限らず考えや行動についても、他人から肯定されることも否定されることもある…

自分らしく、楽しく生きるためにできること

自分らしく、楽しく生きるためにできることは、結局のところは「自分で自分の人生の責任を取る」と覚悟を決めることである。 もちろん、いきなり大きなことはできないだろうから、最初は小さなことから始めればよい。 それを続け、慣れたら少しずつ現状より…

本番に弱い人が少しでも本番に強くなるには

芸術でもスポーツでも何でも、本番は今までとは環境が異なるのだから、多少の緊張感はあるだろうがそこにとらわれ過ぎないことである。 また、普段の練習や取り組みの段階から楽しんでおき、その楽しさが土台にあった上で本番に臨めるようにするとよいだろう…

物事を「上手くやる」ためにできること

物事の達成のために、以下の点についてざっくりと備忘メモを記す。 キーワードは「記録」、「手順化」、「再現性」である。 筆者は幾つかの業種を経験し、IT業界にいたことがこれまでで最も長かったが、物事を達成させるためには業界に限らず共通しているこ…

「面倒くさい」と思った時、さっさと行動に移す方法

人には誰でも、自分の得意なこととそうでないことがあるものだ。 だから、あまり得意でない所にばかり着眼してしまうと、それに合わせて面倒くささも上がってしまう。 人の得手不得手には、例えば以下のようなものがある。 ・創作することは得意だが事務作業…

本や映画の理解を深め、感想や書評を上手に書くには

①見たり読んだりする前に、その対象について調べる インターネットでもなんでも良いので、事前に知ったりある程度理解しておくとよい。 自分の力だけでは事前の理解が不十分と感じたら、書評や解説サイト、他の人の意見を参考にしてみてもよいだろう。 ただ…

睡眠不足が引き起こす悪影響 メモ

広く一般的には、慢性的な睡眠不足が続くと、癌、脳梗塞、心不全、生活習慣病、メンタル疾患からその先のリスクが上がり、病気になりやすいと言われている。 また、病気にまではならなくても、集中力が下がって生産性が低下したり、食欲が増大して肥満になる…

早いうちから鍛えて身につけておくと良い能力 メモ

①読解力 文章を読む力は非常に重要である。 読解力がないと、教科書などを1回読めば理解できたところを、読解力がないから2回も3回も読まないと理解できなくなるので、時間がもったいないのだ。 近年では「タイムパフォーマンス」という言葉が使われたりする…

二択思考の人が勝負弱くなってしまうことについて

秋から冬にかけてのこの時期は、音楽系の習い事や部活動の人たちは、大会や、コンクールや、自分達の団体の演奏会といった、何らかの本番を迎えることが多いことだろう。 そしてその本番が近づくにつれて、徐々に不安になったり緊張してきたりもすることだろ…